時間が止まる間を愉しむ

２種類のシャグをブレンドして手巻きにする

巻いている時間は、紙に載せるシャグの量と巻き上げるタイミングも無意識なもの

脳の中は空っぽになっている・・・実に心地の良い時間

この時間も、手巻き煙草の醍醐味なのだ

嗜好品と捉えられない人には、手巻きのこの時間は面倒だろうね

至福の瞬間

夕方、お風呂あがりに　お気に入りのサンダルウッドのお香を焚き

窓から入る優しい風にあたりながら、手巻き煙草を吸うのが至福の時

この瞬間って中々味わえないんだよね

その瞬間に考えるのが、ほんのちょっと先のこと

結果、いつも出る答えは

引き続き、地味で、アンダーグランドな流行に左右されない営みで良い。

本当の必要を求めている人に、必要な人間でいて上げる・・でした。



暑い日が続きますが、ご自愛くださいませ

まだ買えてるよ！フランドリアよぉ

フランドリアが廃止になると旭川の某タバコ屋から聞いてもう１ヶ月以上になるけど

普通に買えてますけど・・・？

確かに、ブラック以外は廃止みたいだけどね。

まぁ、買えるまで買う、、。




そんで、最近どっぷり世良さんにハマってる

宿無し

手巻きタバコのシャグボックス

今まで、手巻き煙草のパッケージごと持って歩いていたんだけど

訳があって、ケースで持ち歩くことにした。

数あるシガレットケースの中から私、HOTの伊藤が選んだのは

マキマサのシャグボックス。

本来このケースは、シャグ（葉）を入れて持ち歩くのだが

底に３本分ぐらい巻けるだけのシャグを引き詰め、

その上に予め巻いておいた手巻きタバコを入れておく。

ケース自体は鉄製で、非常にタフ

私、HOTの伊藤のスタイルにはもってこいのタフさ

非常に気に入っておりますよ。