2018/05/29

パクってねぇ~から

デビューから時間は経っておりますが

どうも自分の中で今回だけは許せない

新型のセンチュリーですが

まんま、ファントムですね。

パクリパクられの世界ではあるのは十分承知しております。

しかし

中国並に露骨にとこの度は思いました。

権と財でどうにかオリジナルと認めさすのでしょうか

しかししかし今回は無理でしょうね

まぁ

創業からものまねで始まった社ですから、、。

2018/05/25

届く


17日かかって アメリカからやっと。

アメリカ=DHL 日本=佐川急便

詳しい話しは 伏せますが

取りあえず ちゃんとして。


2018/05/22

佐川急便なにしてんの?

海外からの買い物歴は20年になる。

ちょっと前まで日本でのDHLの扱いは郵便局だったのだが

今は佐川急便に。

郵便局だった頃、日本に到着しその日のうちに通関終わって即発送のパターンが100%だったが

佐川になったとたん、20日に日本に着いているが、今だ(22日)通関中から動きナシ

イライラがこの先何日続くのだろう

・・・・・。


2018/05/20

たまにはLT1の整備


特に地面にオイルの染みを作っているほどのオイル漏れでは無く

わざわざシール買ってまで交換するまでもない 滲んでいる程度

たまたま シールの手持ちがあったので交換をする事に。

LT1のクランクハブを抜くのは難関で難儀と言われているそうです

確かに、専用のプーラーが出ていますが、アメリカでも4万近くしますから。

ですが

通常のプーラーを使用し難なく突破。

通常のプーラーと言っても、物が通常と言っているだけで使い方は違います。


3分ぐらい締め込んでいくと 意外や意外自分的には簡単に抜けました。

見る限り 現在の走行距離は20万キロオーバーですが

一度も交換はしていないようです。

はめ込み部分を入念な清掃と脱脂


シールを均等な力で打ち込み後 クランクボルトと穴のネジ山を丁寧に修正。

何せ 取り付けが圧入ですので 正しいトルクを掛ける為には修正が必須。


ベルトを補機類に掛け そのベルトのラインが真っ直ぐか

エンジンをかけ

ベルトの回り方を見て ハブやプーリーが正しく真っ直ぐに取り付けられているか

異音は無いか 入念にチェックし 終了。

難関と言われているハブの取り外しでしたが 意外と楽でしたね。


2018/05/16

エゴでは伐りません


生命があるものに対し、人間のエゴと思えるお話しはお断りしています。

仕事での事なんですがね。

この伐採した樹は生きていましたが 蟻に犯されてました。

幹を持って揺さぶると グラグラの状態でした。

伐採に際し 使える物は必要としている人に残すという 動物的本能が働き

薪に使える部分は 暖炉を愉しんでいるお客様宅にお届けしている。

伐採した樹は ある程度小さく伐ってまとめるだけで良いのだが

薪を作るとなると ある程度長さを整え伐らなければならない。

それだけ時間は掛かるものの 必要としている人がいる限り

手間 当然それだけ時間は掛かるが 惜しまない。