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| New Beetleはあまり好きではない 車なんですが 私のお客様が所有しているこのNew Beetleだけは何故か可愛いと思える。 私のお客様だからって単純な理由ではありません。 このお客様は、昔からビートルに乗りたいという気持ちを長く持っていて 願いを叶えたのはこの車の１代前のNew Beetle 買ったとこが悪かったのか 故障との闘い それに輪をかけアフターの対応も悪く この２代目ビートルの発売と同時期に 思い切って 新車を購入 それだけの思いが今も持続されている車なのです。 燃費がどうの・・税金がどうの・・単なる移動手段など 今時代の車を選ぶ条件で 車を選んでいない。 色やデザイン 想いなどで選んでいるのです。 今の世の中から聞こえて来る音は ギスギス・・カツカツ 今の世に生きている人間の目は皆 吊り上がり 心の様子が手に取るようにわかる。 そんな中でも 自分の嗜好を主張できる 心に余裕がある存在を感じられるのは 私にとって 幸せなことでもあるんです。 車だけはなく お家やお庭なども個性が溢れてます。 |
2017/10/31
心の余裕に癒される
2017/10/16
ユーザー車検
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| ７月のBuick roadmaster wagonに続き 本年２回目となるユーザー車検 ユーザーと言っても 安く済ませるという感覚で受けている人が多いと思いますが 私の場合 所有者として 前整備を整備記録簿に殉じおこない 提出しております ユーザー車検に合格したからといって 安全を保証された訳ではありません 最低でも ブレーキ整備ぐらいは 自身で点検整備できなければ 整備工場へ お願いした方が良いでしょう |
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| 一番恐いのは ユーザー自身がユーザー車検を無くしてしまうこと 車検場に行けば 安易な考えで車検を受けようと思われる小癪な受験者と受験車が 目につきます。数年前から比べると 少なくなってると思いますがね。 ユーザー車検の制度ができてからは 所有したすべての車をユーザーで所得してます この先も ユーザー車検の制度が続くよう願っております。 |
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