2015/08/02

ウォーキングでの出会い

気が乱れてきたので、またまた、7キロのウォーキングにでた

5キロ付近で、舗装の上をセミが私の方へと歩いて来るではないか

人差し指を差し出すと、躊躇せず指へと載り、手の甲から肘までのスキンシップ

7年土の中で過ごした後の地上での短い一生

これを儚いという人がいるけれど、わたしはそうは思わない

かれらの存在は、だれしも耳にし、人はかれらに対し色々な思いが湧く

存在価値は十分に大きいはず



今日であったセミとは

じゃーなっ!と、

おわかれしました。







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