旭川の知り合いから、こんなの頂きました~とメエルが来た
やってねぇ~し・・・おれ。
へぇ~、、と、あくまで他人事。
ふるさと巻きなんて、随分、抽象的な表現だな・・
深川と言えば、やっぱりウロコダンゴでしょ!と
頑なに、深川名物として鎮座しているのはウロコダンゴと思っている
HOTの伊藤でしたがね。
今もなお、地方への手土産には、もちろんウロコダンゴだし。
味はともかく、名物としての知名度があり
名物となった歴史や由来を聞かれる頻度も少なく、説明する手間がはぶけるので
非常に楽なのである。
実際
由来を聞かれたところで、形が鱗みたいでしょ?しか、存じませんが。
しかし
常に新しいモノが出てきますが、一瞬で消えてゆく時代ですな。
心をもて遊ばれているような感じがする
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