久々の晴天で時間が緩く心地良く流れている中
お客様から高級なお肉が届きました。
私がいただける理由
思いつかず
何らかの気持ちがお客様にあったのでしょう。
その気持を知ることは野暮なことですし
いつも、恐縮しながら有り難く頂戴しております。
私、HOTの伊藤は、お金をいただく以上
私の中での当たり前で仕事をさせてもらっているだけのことなので
すぐに頂戴する理由をいつも自分に問う訳です。
まぁ、私、HOTの伊藤が知らないお客様の日常の中のほんの瞬間にでも
思い出していただけることは、非常に嬉しい事です
それで十分です。
本当に、お気遣いなく。
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