20万キロ達成間近の我が愛車
1994年のBuick roadmaster wagon
地面に緑色の点々・・間違いなくクーラント
車の下を覗き込むと 案の定 ラジエターアウト側タンクの下側 カシメてる部分から地味に染みだして
少しずつ 下に溜まったクーラントが地面に落ちていた
・・・。
この時期の北海道は 常にマイナス気温 それも-10なんか常温だもんね
古くなると ゴムでシールしている部分からオイルや水が染み出てくる
漏れ方にもよるけど オイルなら放っておく
原因は
経年劣化したゴムの硬化であったり ゴムの収縮
しょうがないとは思うけど イタチごっこみたいな季節でもある
次から次へとね
夏なら絶対この症状は出てないと思うよ
季節の病
しかし今回はラジエター
確かにラジエターとタンクのプラスチック部分には ゴムのガスケットが挟んであるけど
固定の方法が カシメ
年数を考えると カシメ直すより 交換を考えた
しかし この時期に・・・直したくないなぁ~
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